原爆被災資料 B セット (10点)
1 石爆心地付近にて収集。表面が溶解している。 |
2 土の塊平野町(爆心地から約200m)にて収集。 |
3 丸瓦爆心地から約400m付近にて収集。表面が溶解している。 |
4 瓦二次火災で焼失した国宝福済寺(爆心地から約2.5km)の廃墟にて収集。 |
5 ガラス岡町(爆心地から約400m)にて収集。牛乳瓶と乾板ガラスが高熱のためくっついている。 |
6 銅鏡城山町1丁目(爆心地から約0.5km)の民家にあったもので、被爆により変形、損傷している。 |
7 酒かんびん大橋町(爆心地から約750m)にあった倉庫内で発見された。ワラで梱包されていた商品の一部。ワラの跡が白く残っている。 |
8 ガラス瓶城山町(爆心地から約500m)にて収集。高熱により変形している。 |
9 橋の橋名板駒場町(爆心地から約300m)にて収集。簗(やな)橋に取り付けられた鋳銅の板で、熱線と爆風により変形している。 |
10 懐中時計銭座町(爆心地から約1.5km)にて収集。原爆炸裂の瞬間、11時02分を指して止まっている。 |
貸し出しに関するお問い合わせ
長崎市 原爆被爆対策部被爆継承課
TEL:095-844-3913