戦略核兵器を削減する条約(新START)

 2009(平成21)年12月に失効した、「第1次戦略兵器削減条約(STARTⅠ)」の後継条約として、アメリカとロシアの間で、2010(平成22)年に調印、2011(平成23)年に発効された条約。  
 この条約では、発効後7年以内に、それぞれ核弾頭及びその運搬手段の削減等を規定しています。2018(平成30)年に両国ともに削減目標の達成を宣言しましたが、条約が失効する2021(令和3)年までに後継条約を締結する必要があります。両国が合意すれば条約を5年延長することが可能です。