国連軍縮フェローシップ

 国連軍縮フェローシップ計画は、開発途上国を中心に軍縮に関する専門家育成を目的に1979年(昭和54年)から実施されています。

 1983年(昭和58年)からは、日本政府の招待でわが国へ訪問することになり、毎年長崎を訪れています。

 長崎市では、原爆資料館視察、学識経験者による講義及び被爆体験講話などの研修を実施しており、これまでに、延876人の軍縮関係者が長崎市を訪問しています。

 

平成28年度国連軍縮フェローシップ

 日時:平成28年10月3日(月)~4日(火)

 場所:長崎原爆資料館、国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館、原爆落下中心地

              永井隆記念館、浦上天主堂 など

 

 平成28年度国連軍縮フェローシップでは、外交官や軍縮専門家など25カ国から25名が参加し、長崎を訪問しました。

 一行は原爆資料館や国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館を視察した後、山脇佳朗さんによる被爆体験講話を聞きました。また、平和活動に尽力している長崎市民との交流や長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)及び大学生との意見交換、被爆遺構巡りなどを行い、長崎の被爆の実相とその歴史への理解を深めていただきました。

 

<視察等の様子>

 

原爆資料館の視察

山脇佳朗さんによる被爆体験講話

原爆落下中心地での献花

平和活動に尽力している長崎市民との交流会

長崎大学核兵器廃絶研究センター及び大学生との意見交換会

永井隆記念館の視察 

被爆遺構巡り