雲仙耐火煉瓦工場(北西0.4キロ 駒場町1丁目)

 爆心地に近い駒場町は、中小工場の密集地帯となっていた。雲仙耐火煉瓦工場はその中の代表的な海軍指定工場でここでは50余人の従業員が全滅した。わずか3人が生き残ったが、いずれも軍用、病気などで不在だった人たちであった。