長崎原爆遺跡の史跡指定に関する市長コメント

 

 本日、長崎原爆遺跡が国の史跡に指定されました。

 戦争の記憶が失われつつあるなか、物言わぬ語り部として「長崎原爆遺跡」の役割はさらに重要になってきています。

 今後、さらに国や地域の方々と協力し、保存していくとともに、長崎原爆遺跡を活かした継承にも努めたいと思います。

 今回の史跡指定がより多くの人々に被爆の実相を伝え核兵器廃絶の気運を高めることにつながることを願います。

平成28年10月3日

長崎市長 田上 富久